借金の「良し悪し」を分ける3つのお金の使い方

クレジットカードイメージ

 

何で私は借金なんてしてしまったんだろう…
どうして私だけ、こんなに苦しい思いをしないといけないの?

 

と借金で悩んでいるのは、あなただけではありません。

 

人それぞれお金の問題を大なり小なり抱えており、日本人特有の気質か、親にも友達にも恋人にもお金の話をしないのが一般的ですよね。

 

だから、会社の同僚と飲んでいても表面上の話はできても、突っ込んだお金の話は出てきません。どれだけその人が借金を抱えていて、どれだけ苦しんでいるのか分からないのです。

 

ただし住宅ローンなど、多額のローン(=借金)については武勇伝のように語られる傾向にありますが。

 

生活費、娯楽、ギャンブルなどに消えていった借金について、おおっぴらに語られることが無いので、つい「借金しているのは私だけなんじゃ…」と思われるかもしれませんが、そんな事はありません。

 

ですが、正しいお金の使い方を知らずに借金を抱えている大人が多いのも現実です。

 

まずは、お金の使い方の3種類を学び、自分の出費の傾向を知ることが大切です。その上で、「人の振り見て我が振り直せ」という気持ちで、みんなの借金エピソードをご覧下さい。

 

お金の使い方は3種類しかない

私たちが普段の生活で、何かの対価として支払っているお金ですが、その使い道は3種類しかありません。

 

「消費・浪費・投資」の3種類だけなのです。

 

本イメージ

 

この中で、借金をしてもいいのは「投資」だけです。
ですが、投資といっても内容は様々ですよね。自分への投資もありますし、資産を増やす為の投資もあります。将来的な収入アップにもつながる自分への投資であれば、多少の借金は致し方ありません。自分の未来への投資ですからね。

 

ただ判断が難しいのは、株式投資などの資産を増やす為の投資です。投資はギャンブルとは全く別物です。よほど高い確率の投資であれば、多少の借金はペイできるでしょうが、読みが外れて多額の借金だけが残ってしまうというのはお勧めできません。

 

消費・浪費に借りたお金をつぎ込むよりは良いかもしれませんが、限度は考えないといけません。資産を増やす為の投資は「余剰資金」でやることが安全です。

 

生活資金や借金をして株式投資やFXなどをしてしまうと、万が一損失を出してしまった時に精神状態が崩れてしまいます。

 

例えば10万円を損してしまうと、「次の取引で何とかマイナスを取り返そう!」と意気込んで、お金を必要以上突っ込んでしまう傾向にあります。

 

そうした心理状況になるのはギャンブルと全く同じですが、余剰資金で株取引などをしないと投資とギャンブルは全く違うことが分からなくなってしまうので危険です。

 

消費・浪費に借金をするのはNG

消費

日常生活の中で活きる為に最低限必要なお金

 

浪費

お小遣いの中で使ってもいい用途

 

もし自分がキャッシングやクレジットカードで借金をしようとしているのであれば、どちらかに該当していないかを確かめる癖をつけましょう。日常的な出費も、どれに該当しているのかを常に考えておくことで、自分の浪費体質改善につながります。

 

消費と浪費に対してどれだけお金を使っても、ただ自分が満足するだけです。「スキルアップにもキャリアアップにも繋がらないのであれば、将来の収入アップは見込めないので無駄金でしかない」というぐらいの考えを持っておきましょう。

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